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おおそうだったか?と思わされた事

今日は、協力会社へ皆さん嫌がるコストダウンのお話に行きました。

そこで、協力会社の営業の方と雑談

 今までは生産技術 今は資材になったんですね?

 自分とあうのはこれで3回目ですと

 品質説明会の時に2回あとは忘年会の時に1回

 よく覚えて頂いてさすが営業さん

 特にその以前の総経理が帰任される忘年会の時、に自分の歌った中国語の曲 

 「朋友」(友達という意味です。)

帰任との事もあり、相当好評だったらしく、

協力会社の皆さん達でも、
    すごく楽しい忘年会だったと

  帰ってビデオ見てると、

 今までの上海での事思い出しました。

  そして自分の良いところ
    アホ見たいに仕事してました。
    心から、今の会社をなんとかしようとがむしゃらでした。

    今もその気持は変わりません。
      ただ、今の状況をみていると、アホらしいと思うことがある
      なぜがむしゃらにできない?と 
        
   今は現場より資材となり、
    気持ちばっかりが焦りが強くなりすぎかもしれません。
     総経理からは、葛藤がおこる様にとどんどん言い合えと言われてたのを
     そのまま実行させた所もマイナスに向いているのでは?とも思います。
   
     不良に対する金額化させていますが情報発信初めましたが
      それが余計にあせりを産んでいる

    今後こちらの金額をタイムリーに発信し、
     周りも焦ってもらいましょう。

   そして、自分は 焦りからの要求を抑え、
     提案や、問いで進めましょう

    総経理の常に強く要求する方法やはりなれません
     あまいと言われるかもしれませんが
      強弱をもっとつける様に、弱を多めにし、

       気持よく効率良くできる様にしてみます。

       以前品質管理部長の言っていた話の本当の内容とは違いましたが、
                 ここにも繋がるのかなと気付かされた1日でした。