最近 上海でも、出勤の時、青浦に向かう途中大気汚染の濃霧が出てる。
バス停で、黒煙にまみれ、
そして大気汚染の濃霧に突っ込む。。。
この大気汚染の濃霧は、
直径2・5マイクロ・メートル(1マイクロは100万分の1)以下の微粒子状物質「PM2・5」。吸い込むと肺の奥まで入り込み、肺がんなど呼吸器や循環器の疾患の原因になる可能性があるらしい。
前の運転手は、肺癌、
知り合いの前の運転手は、鼻が癌
以前から、中国の大気汚染はヒドイと思っていたが、
もっと大きく取り上げられ、
改善されるよう期待したい。