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ハンセン病のNPO 原田さんのドリプラを聞いた

 

 

 

 

日本人の若者が、中国のハンセン病の回復村に行き

 

ハンセン病にかかって人は、

 

 ハンセン病と分かると、村八分にあい、

 

  家族にも、会えない、家族に会いに行けば、家族もその村に住む事もできなくなる

 

回復村には、そんな方が、政府の支援の少しのお金で、

苦しい生活をしている。

 

中には、命を絶ってしまう人もいる。

 

この様な村に行き、

  日本人が、トイレを作ったり、活動をしている。

 

そして、中国の学生などに呼びかけ、

 ボランティアを一緒になってやっている

 

そうする事で、色んな人が出入りして、

 絶対会えなかった家族も会える様になったり、

 

 

中国の方達を巻き込み大きな事をやっている。

 

彼いわく、

 こんな活動をしている若い日本人が、インドネシア、インドなど、

  色んな国に行き、活動しているというではないか!

 

 大きな夢、本当に応援したくなる。

  

  彼らの活動も、中国各地へ行く事もあり、

   費用もかかり、

 

  存続の危機に、差し掛かっているそうだ。

 

  私にできる事、

   こんな日本人がいる。

    弊社の従業員に、こんな活動をしている日本人がいる。

    もっと色んな方に知ってもらい。

    なにかのキッカケになればと思います。

 

  よかったら、彼らのホームページを見てみてください。

 

http://jiaworkcamp.org/ShowNews.aspx?ArticleId=227

NPOの家のホームページ↑

 

http://jiaworkcamp.org/index.aspx

中国語版

http://blog.canpan.info/tynoon/

 

原田さんのブログ

 

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