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コラブロの第5弾お題

「進む」 です。

今回のお題は、私からの発信となります。
宜しくお願い致します。

お題決定の理由としましては、
前回の出会いのコメントより↓
http://d.hatena.ne.jp/yypjt/20120219/p1

yypitさんが「進む」が好きなキーワードとの事でしたので、
私としては、「進む」は課題ですし、今回のお題にしたいと思います。

前進は、もちろんの事ですが、進み方、速度ですね。

進み方は、人それぞれ本当に違う
ダラダラして、最後に巻き返す人
表面上色んな人の意見を聞きすぎて、まとまってない人
最初から逃げてしまう人
ゆっくりだが着実に、進む人

以前より、ブログにも書いておりますが、
進むスピードの速さを上げろと上司より言われており、
最近、良く考える機会が多くなっております。

進む事って、
本当些細なキッカケから始まると思います。

些細なキッカケ(トリガー)があり、初めて行動、進む事ができるので、
トリガーが多ければ多い程、
色んな行動に結びつく
その些細なキッカケ(トリガー)とは、情報である

いかに、行動を起こす情報を入手する事が出来るか?
情報ネットワークが必要です。
自分が思うに、行動ができる人は、情報が上手く集まってきている。

しかし、情報があっても、
些細な情報から、次に何を思うか?
「へ〜」で終わったら、何も進みませんし変わらない。

この些細な情報の結びつけて、考え、問題意識を持てるか?

問題意識があれば、行動方法も、方向性を見出す事が出来る

最後の砦の行動ですが、
やらなければ、と思っても、行動しなければ、進みません
嫌な事だと、ついつい腰は重くなり、気分も重くなる。

しかし、嫌な事程、早くやってしまう方がいい
最近、良く感じます。
やってみると大したことない事がほとんど、
しかしこの行動に移すまでの時間に、個人差が大きく出ます。
忘れる人も居れば、逃げる人、面倒くさがりな人等々

行動の速さの例として社内会議で、行動の方向性が見えた時、

ノートに記載して、会議終了後処理して、結果を再度メールする   一般な人

ノート書いていても、管理されておらず、忘れてて何もしていない。 ダメ人間

情報が入った瞬間に、ガンマンの早打ち対決の様に、携帯を取り出し、
キーな人に電話し、話しをまとめ、会議中にこう決定したから、
そして次の行動まで、会議時に指示「あと宜しく!」     処理が早い人

処理が終わる所まで、進めてしまうので、この様な人は、ノートに書く必要もありません

私は、まだ一般な人です。
ノートに情報をまとめ、先を想像してToDo化させ、
ToDoをドンドン処理する状況です。

ノートに記載している暇があれば、処理してしまえ
早く動く習慣づけろ
まだまだ、私は修行が必要な状況。

早く進む為には、
色んな「情報」が取れる環境で、
その情報から、問題、発見、ヒラメキを生み出す「柔軟な思考」で
行動に移す、「早く行動する習慣」
そして、まわりをねじ伏せる、納得させる話術など、
「強引さ」これが加われば、鬼に金棒。一気に処理速度が上がります。

早く行動する習慣化させる方法として、意識する事しか見出していませんが、
いろいろと思考錯誤しています。

最後に、まとまっておりませんが、宣言だけしておきます。

この4つのキーワードを意識し、「突っ走ります!」