test

 

 

A6ノートカバー 革バージョンを作成しました。

以前の手帳をバージョンアップ!

今回は、ミシンを導入しました。
糸の上下のハリを調整しながら、
真っ直ぐ縫う所から練習、上手くならないので、

当分我慢していた、ノートカバーを作ってしまう事にしました。
やっぱり、真っ直ぐ縫えません。

仕方がないので、手で、回転させ、何とか目視で、位置確認しながら縫いました。
プロはどうしているのでしょう??

対策としては、治具を作って、真っ直ぐ縫える様にしちゃおうかなと思ってます。

失敗した点
革が意外と硬く、ペン入れ部分が思うように動いてくれない。
厚さ調整が必要です。

革硬さの関係で、長さ寸法も少し、短くなってしまいました。
端っこで、縫って、曲げ部分など、イメージをしてから、
設計した方が、革硬さの補正が可能

まあ、とりあえず、A6ノートカバー更新版という事で、
 今日から使ってみます。