ハンセン病のNPO 原田さんのドリプラを聞いた
日本人の若者が、中国のハンセン病の回復村に行き
ハンセン病にかかって人は、
ハンセン病と分かると、村八分にあい、
家族にも、会えない、家族に会いに行けば、家族もその村に住む事もできなくなる
回復村には、そんな方が、政府の支援の少しのお金で、
苦しい生活をしている。
中には、命を絶ってしまう人もいる。
この様な村に行き、
日本人が、トイレを作ったり、活動をしている。
そして、中国の学生などに呼びかけ、
ボランティアを一緒になってやっている
そうする事で、色んな人が出入りして、
絶対会えなかった家族も会える様になったり、
中国の方達を巻き込み大きな事をやっている。
彼いわく、
こんな活動をしている若い日本人が、インドネシア、インドなど、
色んな国に行き、活動しているというではないか!
大きな夢、本当に応援したくなる。
彼らの活動も、中国各地へ行く事もあり、
費用もかかり、
存続の危機に、差し掛かっているそうだ。
私にできる事、
こんな日本人がいる。
弊社の従業員に、こんな活動をしている日本人がいる。
もっと色んな方に知ってもらい。
なにかのキッカケになればと思います。
よかったら、彼らのホームページを見てみてください。
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中国語版
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